2007年06月27日
パジャマの歴史!!
寝苦しい季節はもう間近ですよね。
そろそろ真夏に備え、パジャマも衣替えの季節になりました!!
ちなみにパジャマの歴史についてはご存知でしょうか?
鎌倉時代の頃、身分の高い人は白小袖と呼ばれる下着で、庶民は着の身着のままで眠っていたらしいです。
パジャマの原型といえるスタイルが登場したのは江戸時代の末期です。
この時代に銭湯が普及し、湯上りにバスローブのような扱いで着ていた浴衣が、次第に浴衣を着たまま町を歩く夏の外出着としてのスタイルができあがっていきました。
着古した浴衣は、肌に柔らかく馴染んで汗もよく吸うので、パジャマとしても用いられたのです。
1950年代、輸入されたパジャマやネグリジェが生活の洋風化に伴って急速に普及しました。
アメリカのホームドラマへの憧れもあり、主婦はネグリジェ、主人と子どもはパジャマといったパジャマスタイルが定着しました。
ところが面白いことに、専業主婦が減り女性が社会進出を始めた80年代、ネグリジェは少数派となっていきます。
同じ頃、ジャズダンスやエアロビクスのブームでスポーツカジュアルウエアが登場し、24時間営業のコンビニの普及など、都市の夜型化に伴い、Tシャツなどを着てコンビニに行き、部屋でくつろぎ、そのまま眠るというスタイルが現れたのです。
つい最近の調査によると、日本ではパジャマ派、Tシャツなどのカジュアルウエア派が半々だったそうです。
「健康のため」という理由で、パジャマを選ぶ人が多かったようです。
また、パジャマと部屋着と兼用している人が65%もいました。
それに対し、寝室を共にする異性の目を気にする傾向が強いアメリカでは、下着や裸派が一定数を占めており、フランスでも裸で眠る人が多いのだそうです。
これは裸で眠る習慣が続いたヨーロッパの歴史を反映している可能性がおおいにあります。
一方韓国では外出できるロングTシャツが1位でした。
ちなみに僕は、Tシャツ派ですね。
もちろん部屋着と兼用ですけど(笑)
18:04
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