2007年04月24日
肝臓の役割!!
肝臓は横隔膜の真下やや右寄りにある、暗赤色をした体内最大の臓器です。
その重さは約1200g(体重の1/45〜1/50)。
20〜30歳代で最も重くなり、その後は徐々に軽くなります。
予備能力が大きく、少々の障害を受けても症状が現れないため「沈黙の臓器」と呼ばれます。
80%程度が障害されて初めて機能不全になるほどの強さです。
しかも、その7割近くを切り取ることができるほど復元力の高い臓器です。
肝臓はいわば血管の固まりで、2ヵ所から血液の供給を受けています。
その5分の1は心臓から送られる酸素を含んだ血液、5分の4は栄養素を含んだ小腸からのものです。
主に消化・吸収作業のまとめ役として栄養素の処理を行います。
それ以外にも、生命活動を維持する上で重要な役割を持っています。
1.胆汁の生成
2.栄養素の貯蔵と加工
3.解毒作用
4.生体防御作用
5.血液凝固作用物質の産生
6.造血・血液量の調節
など、その役目は数十種類にも及びます。
まさに「生体の化学工場」です。
アルファは肝機能の働きも助けてくれますよ!!
20:19
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