2007年04月05日
プロテインって本当に効くの?
一時僕もプロテインを飲んでました。
高校時代の話ですが、サッカー部に所属していた僕は、今では考えられないほどガリガリで身長178センチに対し、体重は56キロ程しかありませんでした。
あまりにも体型が貧弱なため、相手に当たり負けしない身体を作れ!と言われ強制的にウエイトトレーニングをさせられておりました。
その時、すぐに筋肉がつくように!とプロテインを飲んでいました。
しかし、プロテインって本当に効果があるんでしょうか?
筋肉は筋繊維が結合組織で束ねられたものです。
筋繊維は細長い円柱状の細胞で、その中には筋原繊維という繊維たんぱく質が詰まっています。
そこでプロテイン食品を取れば筋肉を補強出来るのでは?という考えが出てくるわけです。
しかし、今のところプロテインの多量摂取が筋力や筋肥大、競技能力に効果をもたらすという科学的な証拠はほとんどないそうです。
むしろ、必要以上に摂取したたんぱく質は単にエネルギーとして使われたり、脂肪として蓄えられたり、体外に排出されてしまい、無駄になってしまう面もあるそうです。
とはいえ、激しいトレーニングを行うと、たんぱく質の必要量が増加するという報告が多く、実際、スポーツ選手の中にはたんぱく質を多く含む食品を一般の人より多く取っている人が多いようです。
特に重量あげやボディービルなどの選手たちは、食事のたんぱく量を多くして、筋量の増加や体力の増強を図る例が多くあります。
しかし通常の所要量のみの摂取でも良いという説もあり、結論には達していないそうですよ。
18:22
| Comment(0)
| 日記帳
この記事へのコメント
コメントを書く