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2007年03月30日

オナラの作られ方!



これは意外と知らない方が多いんじゃないでしょうか?



オナラ=(イコール)臭い くらいしか考えないですもんね。(笑)



オナラの成分は、約70%が窒素、炭酸ガス、水素、メタン、酸素で構成された空気なんだそうです。



これは主に食事をする時にいっしょに口から入ったものですが、残りのうち20%ほどは、体内を流れる血液中のガスが、腸壁を通じて腸に出てきたもの、最後の10%程度を占めるのは、大腸〜結腸で食べ物カスが細菌によって分解されて発生するガスなのだそうです。



オナラの強い臭いの元はここに含まれる、硫化水素やインドール、スカトールといった成分です。



大腸で分解される食べ物カスは、イモや豆など、植物に由来するものと、肉などの動物性たんぱく質に由来するものがあります。



中でも特に動物性たんぱく質による腐敗型のガスに含まれるものは、オナラの臭いを非常に強くします。



食事が肉食傾向だったり、胃腸の機能が弱っていたり、あるいは腸内に悪玉菌が増えるとオナラ臭は強くなります。



また、硫黄分が多いニンニク、玉ねぎなどを過剰に食べたときも、一時的に臭くなります。



このように、食生活の内容の影響が強いオナラ臭!



菜食傾向といわれる私たち日本人は、欧米人とは違った、ぬかみそのような臭いの傾向があるといわれております。



臭いが気になるのであれば、食生活の内容をまず見直してみましょう。



ところで、臭いとともに悩みとなるのが音ですよね。



オナラとなるガスは、消化器の最後の砦である肛門括約筋によってせき止められています。



しかしガスの量が多くなると括約筋はしまっていられず瞬間的にガスを吹き出してしまいます。



この吹き出る音が、おならの音なのです。



ということで、オナラの正体はなんと空気だったんですね。
19:33 | Comment(0) | 日記帳
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