2007年03月12日
寝る子は太らない!?
面白い記事を見つけたので紹介します。
よく「寝る子は育つ!」と言いますが、よく寝る子は肥満にならないという調査結果がこのほど発表されたそうです。
この調査を実施したのはアメリカのノースウエスタン大学(イリノイ州)のエミリー・スネル研究員らの研究チームです。
3歳〜12歳の約2300人を対象に、睡眠時間と肥満度の関連を調べ、5年後の状態も追跡調査をしました。
その結果、睡眠時間が長い子供の方がBMI(Body Mass Index 肥満度指数)が低く、5年後も肥満になる確率が低かったそうです。
ご存知だとは思いますが、BMIは、体重kg÷身長mの2乗で、18.5〜25未満が標準値です。
そして、この値が高いほど肥満度が高くなります。
研究チームは、3歳〜8歳の場合では、睡眠時間が1時間増えると肥満になる可能性が36%から30%に減少するとしています。
スネル研究員は、「子供をたくさん寝かせる環境を整え、学校の始業時間をあまり早くしないことが、一番低コストの肥満対策かもしれない」と述べているそうです。
小さい子供さんがいらっしゃる方は、実践されてみてはいかがですか!?
18:34
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