2007年02月27日
NHK大河『風林火山』の原作読みました!
先日実家に帰る際、電車の中で読もう!と思い本を買いました。
購入したのは井上靖さんの『風林火山』。
そうです!NHK大河ドラマの原作本です。
僕は昔から歴史が好きでしたが、東京で働いていた際に、伯父の影響で司馬遼太郎の本を読むようになり、ますます歴史が好きになりました。
一番最初に読んだのは、『国盗り物語』だったと記憶してます。
当時、僕が司馬遼太郎の本を読んで思ったことは、著者の描き方によってその人物のイメージが全く違って写ることでしたね。
例えば、明智光秀を例にとると、学校の教科書では“本能寺の変”で織田信長を裏切った悪い奴っていうイメージですが、『国盗り物語』の中では、明智光秀が織田信長から受けていた仕打ちや“本能寺の変”に至った経緯などが事細かに記されている為、悪い奴ではなかったんだと明智光秀に対するイメージが大きく変わりました。
『関ヶ原』を読んだときは、徳川家康のことが大嫌いになり、むしろ石田光成のことが好きになりましたしね。
まぁこれは読み手の捉え方よっても大きく変わることでしょうから、一概にそうとは言えませんけどね。
話を戻しますが、『風林火山』は大河ドラマと全然違います。
ですので、ドラマの先が知りたい!?って言うような思いで、本を買われると後悔すると思います。
実際僕がそうでしたからね(笑)
19:49
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