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2007年02月07日

アルファ5つの成分・・・ヒアルロン酸編



ヒアルロン酸は、体内ではへその緒(臍帯)や目、皮膚、関節などに存在するゼリー状の物質です。



目の硝子体に含まれるヒアルロン酸は、緩衝作用や組織形状の維持などの役割をします。



関節には関節液という潤滑油の働きをする液体があり、ヒアルロン酸はその中に含まれ、クッション作用をしています。



また、皮膚の真皮は、膠原繊維のコラーゲンや弾力繊維であるエラスチン、およびムコ多糖類で構成されています。



ヒアルロン酸はムコ多糖類を代表する成分で肌の乾燥を防ぐ役割を担っており、大変保水性に優れ、特に、皮膚のみずみずしさやしなやかさをつくり出す役割を持っています。



逆に、皮膚からヒアルロン酸が減少すると、細胞を取りまく水分が減少するため、肌の張りや弾力性が失われてしまいます。



皮膚のヒアルロン酸は胎児の時に最も多く、加齢とともに減少していきます。たとえば、赤ちゃん時のヒアルロン酸の量を100とすると、成人期、高齢期にはその50%〜25%まで減少してしまいます。



ヒアルロン酸は生体内で生産されるものですが、これを生産する能力も年齢とともに低下していくために、当然のことながら体内ヒアルロン酸も減少し、保水力も低下し、これが主因となってさまざまなトラブルを引き起こすのです。



スウェーデン、ウプサラ大学のローレント教授によれば、1gのヒアルロン酸で5〜6リットルもの保水力を持つとされています。



しっとりと水分がゆきわたり、潤いのあるみずみずしさをつくり出すのはヒアルロン酸の大きな特徴の1つで、分子量の大きさにも関係しており、たとえば、コラーゲンの分子量は10〜30万であるのに、ヒアルロン酸は数100万〜800万と大きな分子量をもっています。保水量はこれらの物質の分子量の大きさに比例して大きくなっていくのです。



「老化とは乾燥の過程なり」といわれるように、加齢とともに身体の水分が減少し、植物と同じように枯れていくのです。というのは、体内の水分を保つ物質、つまりヒアルロン酸の合成力が加齢とともに低下し、そのため、保水力が低減することにより、さまざまなトラブルが生じるようになるからです。



○ サプリメント アルファに使用しているヒアルロン酸



鶏のトサカから抽出した天然のヒアルロン酸を使用しております。
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