2007年01月12日
冬こそ高血圧の人は注意です!!
高血圧の方にとって特にやっかいなのは、この冬の寒さです。
気温が低くなると交感神経が緊張して血管収縮を起こし、血圧が上がりやすくなります。
冬になると心筋梗塞などの発作を起こして救急車で搬送される患者が多いというが、それも寒さから血圧が上がるのが原因なのです。
また、日常生活の中でも、血圧を不意に上げてしまう危険性はあちこちに潜んでいます。
とくに次のようなシーンでは急激な温度差が発生しやすく、血圧を上げやすいので注意が必要です。
・入浴時、脱衣所で服を脱ぐとき
・夜中にトイレに行くとき
・上着を羽織らずに庭やベランダに出るとき
・暖房の効いた車から降りて寒い駐車場を歩くとき など・・・。
家の中は場所によって温度差が発生しています。
とくに玄関や浴室、トイレは居間などにくらべ室温が低い場合が多いので、脱衣場に小さなヒーターを置くなど、なるべく保温につとめるようにして下さい。
また、室内が暖かいときはうっかりそのまま外に出てしまいそうだが、冬の外気は健康な人でさえ心臓が締め付けられるように感じるものですので、面倒でも上着やマフラーなどで防寒を怠らないようにしましょう。
しかし、寒いからといって家にばかり閉じこもっていると運動不足を招きますので、適度に体を動かすよう心がけてくださいね。
17:29
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