十日戎って言うと、大阪以外の人にはあまり馴染みがないかもしれませんが、簡単に言うと「商売繁盛!」をえびす様にお願いするお祭りって感じですかね。
ご存知の人も多いと思いますが、えびす様は、左脇に鯛を右手に釣竿をもっています。
えびす様は、もともと漁業の守り神であり、海からの幸をもたらす神を象徴しているそうです。
それが、時代が経つにつれ、市場の隆盛は漁業から商業へと移り変わり、いつしか福徳を授ける神、商業の繁栄を祈念する神としても厚く信仰されるようになったんですね。
江戸期になると大阪は商業の町としてより一層の繁栄を遂げ、それと期を一にして今宮戎神社も大阪の商業を護る神様として篤く崇敬されるようになったそうです。
十日戎の行事もこの頃から賑わいをみせ、さらに元禄期になると十日戎の祭礼を彩る宝恵籠の奉納も行われるようになり現在と同じような祭礼となったそうです。
十日戎は1月9日〜11日の3日間行われていますが、約100万人の人が来るそうです。
僕が行った昨日は本命日ってこともあり、人、人、人でごった返していました。
オーナーと僕と課長の3人で行ったのですが、それこそ手をつないでないとはぐれてしまうんじゃ!?ってくらい混んでました。
なにはともあれ、無事、ケーフーライクの商売繁盛を祈願し、縁起ものを買い、景気づけに焼肉を食べて帰路に着きました。
今日が最終日(残り福)ですので、今からでも行ける人は行ってみてください!