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2006年12月26日

おせち料理!!


クリスマスが終わり、いよいよ年末って感じですね。



ホント12月は終わるのが早いなぁ!!って感じがします。師走とはよく言ったものですね。



さて、それではお正月を迎えるにあたり、おせち料理についての豆知識を1つ紹介したいと思います。



おせち料理が現在のような形になったのは江戸時代の後半なんです。



日本の伝統食とはいっても、いわゆる『おせち料理』の歴史は200年余りとは思いのほか、新しい文化とは思いませんか?



おせち料理は、江戸の粋やユーモアを凝縮した庶民文化から開花したものだそうです。



そもそもの由来は正月の節供料理で、宮中の「お節供(おせちく)」の行事からきています。



お節供は文字を見るとわかるように節日に神に供えたもので、宮中では1月1日、7日、3月3日、5月5日、7月7日、9月9日といった節日には神に神饌(しんせん)を供え祭り、宴をひらきました。



このように、おせち料理は宮中のしきたりが民間に広まったものですが、やがて正月にふるまわれる御馳走だけが「おせち料理」と呼ばれるようになりました。



そしてそれらは、その土地や時代によって変化していったのです。



若い方の中には、おせち料理の味が物足りないと思う人もいるかもしれません。



もっとボリュームを…といって肉料理をふやしたり、反対にヘルシーに…と野菜を中心にしたりと、その家によってもおせち料理は様々です。



おせち料理は伝統をつたえながらも、実はとっても柔軟な食文化なのではないでしょうか?お重箱の中には、庶民の心意気が詰まっているのです。



おせち料理を作りおきするのは、お正月に女性を休養させるためとか!?言われております。



でも、大晦日まで根をつめておせち料理を作りつづけ、腰痛になった人もいるのではないでしょうか?



お正月は年神様をお迎えし、おまつりする儀礼です。



料理を作りおきするのは、年神様がいらっしゃる間に煮炊きすることを慎む…ということから由来しているといいます。



ただ、今はどこかのお店で買ってきてっていう方が多いですかね!?



あなたのお家はいかがですか?
18:52 | Comment(0) | 日記帳
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