2006年08月28日
早食い=過食=肥満
先日ある方に「僕のあごの筋肉が異様に少ない!」と言われてしまいました。
さらに「ちゃんと食べ物を噛んで食べてるか?」って言われる始末。
自分ではちゃんと噛んで食べてたつもりなんですが・・・・。
でも、ゆっくり噛んで食べるってことは過食や肥満を防ぐことにも結びつくんで大切みたいですよ。
「お腹が空いた」「お腹がいっぱい」という感覚は、脳の視床下部にある摂食中枢と満腹中枢が刺激されて起こるそうです。
そして、その刺激の元になるのが、血糖値なんです。
血糖値が下がると、摂食中枢が働き、「お腹が空いた」という感情が起き、「食べなさい」という指令が出ます。
逆に食事を取って血糖値が上がると、今度は満腹中枢が刺激されて「お腹がいっぱい」となって、「食べるのはおしまい」という合図が出されるんです。
血糖値がピークに達するのは、食べ始めてから15〜20分後なんだそうです。
ところが、早食いの人は、食べ始めてから5分もしないうちに、食べ終わってしまいますよね。
これだと血糖値がピークに達して、満腹中枢が刺激される前に食べてしまうことになり、本当は満腹になっているのに満腹感が持てないんです。
そのため、つい過食になり、肥満の原因になるんですね。
また、かむということは、色々な消化器官に「これから食べ物を送り込むから用意してくれ」と合図をするような働きもあるそうです。
その合図なしにいきなり食べ物が送り込まれると、胃はびっくりしてしまいます。
胃腸の弱い人に共通しているのが早食いという調査結果もあるそうです。
ちょっと反省ですね。これからはゆっくり噛んで食べるよう意識してみます。
19:20
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