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2007年12月25日
来年は「ねずみ年」!!
2008年、今年の干支であり十二支のトップを飾るネズミ。
皆さんはネズミがなぜ十二支のはじめなのかご存知でしょうか?
答えは日本各地で「十二支のはじめ」といった題で語り継がれている民話にあります。
そのお話は次のようなものです。
あるとき神様が、新年の挨拶に来た者を早いもの順に12番まで、褒美として1年ずつ動物の大将にしてやるとおふれを出しました。
猫はネズミに神様のもとに参る日はいつか尋ね、ネズミはわざと1日遅い日を教えます。
これで猫はあえなく戦線離脱。
一方、足の遅い牛は夜明け前から出かけ、これを見ていたネズミはぽんと牛の背中に飛び乗ります。
そして、ゴール付近で牛の背から飛び降りて、楽々1位でゴールしてしまったというわけです。
実は、十二支と動物は本来まったく無関係で、十二支を分かりやすく示すために動物を当てはめたというだけです。
しかし、いざ当てはめてみれば「十二支のはじめ」のように妙に説得力を持った物語が生まれ、さらには人間の性格が、生まれた年の干支の性質や性格に似るといった迷信まで存在します。
根拠なきものと分かっていても、子年生まれは、細かいことに気がつき、無駄遣いもせず掃除好き。
質素倹約、貯蓄を好む。頭の回転が速く何事にも器用。
苦労して金を貯めるが最後は損をすることが多い・・・。
などと聞くと、確かに子年の自分は、子年のあの人はその通りだと感じてしまうのだから不思議なものですよね。
11:15
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