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2007年06月13日
夏野菜を食べよう!
食べ物に季節感がなくなったと言われますが、夏は、太陽をさんさんと浴びた野菜が家庭の食卓やビアガーデンのオツマミにも並ぶことが多いですよね。
夏野菜と呼ばれるみずみずしい野菜が、栄養的な面でヒトの身体にどのようにはたらくのかを知っておけば、夏のトラブルにも負けないはずです!
まずは、おつまみで定番の『枝豆』
枝豆は、タンパク質、カルシウムのほか大豆にはないビタミンCやAも含んでいます。
過剰な熱エネルギーを冷まし、体内にたまった余分な水分を排泄する作用があります。
次に『トマト』
「トマトが赤くなれば医者が青くなる」とも言われるほどのパワーの持ち主!?であるトマトは、生活習慣病に効果があると注目も集まり、はたらき盛りの人たちにはかかせない食べ物になりつつあります。
ビタミンCを100g中20mg含有しており、野菜の中でも飛び抜けています。
また、ビタミンCの中のルチンは血圧を下げるはたらきがあり、ストレスへの抵抗力を増す・胃のむかつきをすっきりさせる・脂っぽい食べ物からくる胃のもたれの改善してくれる効果があり、頭がボーッとしているときにしゃっきりさせるグルタミン酸やアミノ酪酸を含みます。
次は『キュウリ』
キュウリは96%が水分で、栄養的にはあまり期待できません。
しかし、体内に生じた余分な熱を冷まし、調整するはたらきがあり、熱を通して食べると、利尿効果を発揮しやすくなります。(スープに入れたり炒めたりするのがおすすめです)
足がほてって眠れない場合、キュウリの切り口で足の裏をこすると、清涼感が得られよく眠れると言われております。
最後に『とうもろこし』
玄米並のタンパク質に加え、ビタミンBや繊維は玄米の3倍!また糖質は少なくカロリーは玄米の3分の2ほどです。
ビタミンEやリノール酸も多いが、タンパク質中の一部の必須アミノ酸が少なめです。
コーンフレークに牛乳などをかけて食べると栄養的にもかなり整い、腸を丈夫にし、元気をつけるはたらきがあるので、食欲がでないときにピッタリです。
以上4種類の夏野菜を紹介させていただきました。
この他に、オクラやニガウリ、薬味に使う大葉、みょうが、ラッキョウ、新顔のモロヘイヤなども夏らしい野菜です。
これらに共通しているのはビタミンが豊富であること、苦みやからみで清涼感を得られることです。
大葉などには防腐効果もあります。
また、まさに夏しかお目にかかれないスイカは、果肉の90%以上が水分であり、ビタミン類は少ないがカリウムが多く、腎炎や膀胱炎、高血圧にも効果を発揮してくれます。
暑い日の口当たりの良さはもちろん、熱を冷まし、暑さを忘れさせてくれるはたらきと利尿効果が高いです。
夏の野菜は生で食べたり、簡単にゆでたりするだけで調理が済むものも多いし、外食のメニューにも登場する頻度が高いので、是非夏には夏生まれのパワーを食べたいものですね!!
19:25
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