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2007年06月08日
夏バテは25度からやってきます!
夏が大好きで、「暑い暑い」といいながらも食欲モリモリで活動的な人には全く理解できないであろう夏バテ・・・。
夏バテは、梅雨の時期の気温が25度になった頃から始まるようです。
お腹は空くが、いざ食べる段になると、お腹が一杯のような気がして食べる気持ちが失せ始め、夜も温度が下がらなくなってくると睡眠不足になり、だるい日が続くパターンに陥るとか・・・。
こんな状況では、昼間の仕事や夜の付き合いに力も出ませんよね。
そんな夏バテの原因は、暑さよりむしろ湿度なのだといいます。
暑さで汗をかくと皮膚がベタつき、この不快さが自律神経に影響し、内臓器官のはたらきを低下させ、胃腸が活発にはたらかなくなり、食欲減退に至ります。
これに暑い夜の「眠れない」がかさなり、次第に体力が落ち、元気がなくなるのです。
高温でもカラッとしたハワイなどでは、夏バテする人でも快適に過ごせたりするのも、湿気犯人説を裏付けています。
皮膚がベタつくのは多くの人が不快に感じることでしょう。
しかし、それがどんな人の自律神経に影響するかどうかの数値や決め手は、今一つ解明されていないといいます。
針灸の先生の話によると、「全てではないけれど、普段からあんまり食べることに熱心でない人が多いみたい」とのことです。
食べない分、冷たい飲み物ならノドの通りがいいとばかりに水分をとると膨満感を感じ、ますます食べたくなくなったりもします。
また女性の場合は、クーラーなどで身体を冷やし過ぎたりしていると、内臓の機能が低下していることも多く、ダブルパンチということになります。
胃腸にもリズムを作るために、朝はきちんと朝食をとり、1日の始めに胃腸を動かしてしまうのが良いです。
朝ならばまだ暑さも弱く、食欲も出やすいですしね!
そして食べる行為には、目から入る情報も大きく影響しています。
夏バテする人は、この季節にあまり暑苦しげな相手とは食事に行かない方がいいかも知れません(笑)
こってりした物、湯気がもうもうと立っている物、色の濃い物は、胃にもたれて「キツイ」印象を持ちがちなので避けたいですね。
また1人暮らしだからといって、作った料理を鍋のままテーブルに移動して、鍋からすするなどは暑さ倍増!させます。
面倒でも器に移して食べるのが無難です。
味噌汁や煮物は普通は熱いうちに食べるが、涼しい時間帯に作り置きして、冷やして食べたりするのも1つの方法でしょう。
その上でタンパク質や、ストレスに対抗するホルモン生成に欠かせないビタミン類、利尿効果のある野菜などをとり入れ、栄養のバランスをとりたいものです。
またベタベタ感一掃のために、着替えを会社のロッカーに入れておくことや、食事の前に簡単にシャワーで汗を流し、壮快感を得るようにするのもいいと思います。
夏バテで眠れない人は、やはりシャワーより身体が休まるお風呂がいいようです。
それも長く入ればいいという訳ではありません。
長風呂や熱すぎる風呂はまた汗をよび、さっぱり感より不快感を感じてしまうので、ぬるめのお風呂につかって、汗が出る直前に上がり、身体をよく拭き、何か着て、水(湯冷ましがベスト)をゆっくり飲みます。
ここで汗が出たらまた着替えてから横になれば、ゆっくり休めましょう!
夏バテに打ち勝つためには、食事も睡眠も量より質、で対抗しましょうね!!
17:35
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