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2007年05月07日
恐ろしいペットボトル症候群!!
産経新聞で掲載されていた記事です。
ペットボトル症候群とは俗称で、正式には「ソフトドリンク(清涼飲料水)ケトーシス」と呼ばれています。
糖質を含む清涼飲料水を1日に2〜3リットルも飲む生活をしていた高校生が、意識障害で病院に運ばれたケースなどもあり、ペットボトル症候群は社会問題としても注目されるようになりました。
清涼飲料水には、平均約10%の糖質が含まれているそうです。
1.5リットルのペットボトルの場合、100〜150グラム含まれており、細いグラニュー糖のスティックで30本以上、なかには60本分もの飲み物もあるそうです。
こうした糖質はデンプンを加水分解して得られる単糖類で、体内への吸収が早いため、糖質の過剰摂取で高血糖状態になった場合、尿として水分が排出されます。
このとき水やお茶ではなく清涼飲料水を飲んだ場合、さらに多尿となり、のどが渇く・・・という悪循環に陥ってしまいます。
その結果、血糖値を維持するホルモン・インシュリンの働きが間に合わなくなり、ケトンと呼ばれる毒性を持った代謝成分が血液中に発生し、糖尿病と同様の状態に陥ります。
こうなると全身の倦怠感のほか、腹痛や嘔吐、場合によっては意識障害のような危険な状態を引き起こしてしまいます。
糖質が入った清涼飲料水を大量に摂取すると、肥満や生活習慣病にもつながります。
清涼飲料水が駄目だというのではなく、自分の体調にあわせて、バランスの取れた水分補給の仕方を工夫することが必要だ!という内容の記事でした。
確かにペットボトルの場合、ついつい飲みすぎてしまうということが多いように感じます。
僕もこれからは注意するようにします。
18:10
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